『矯正をして癖は伸びた・・・でも毛先がなんか硬い😔』
縮毛矯正をしたあと
「毛先がシャキーンってする」
「以前より髪が硬くなった気がする」
「真っ直ぐだけど、柔らかさがない」

こんな経験はありませんか?
なぜ縮毛矯正で毛先が硬くなるの?
縮毛矯正は癖を真っ直ぐにする技術ですが
真っ直ぐになった=綺麗になったとは限りません🙅♂️
縮毛矯正では、薬剤とアイロンの熱を利用して癖を伸ばします☝️
そして、髪に対して必要以上の作用を与えてしまうと負担となりダメージになります💦
特に毛先は
などの負荷が積み重なっている状態なので、そこへ強い薬剤や熱による施術を重ねてしまうと
癖は伸びていても、硬く不自然な質感になってしまうことがあります🙅
だから矯正をする際に「とりあえず毛先まで毎回かける」という考え方には注意が必要です☝️
硬くなった毛先に、もう一度矯正すれば柔らかくなる?
結論から言うと
出来ないことはないが質感は悪くなる、です✋
生卵に火を入れて作った硬めの目玉焼きを
もう一度焼いて半熟にすることができないように
一度大きな負担を受けてしまった髪を、もう一度縮毛矯正することで健康な髪に戻すことはできません💦
むしろ場合によっては、より悪化してしまう可能性があります・・・
なので僕は「毛先はトリートメントで守る」という選択をとることもあります🙆♂️
以前施術事例としてご紹介したお客様でも、ダメージが強く残っている毛先には縮毛矯正をせず、トリートメントで保護して
少しずつカットしながら綺麗な部分へ入れ替えていくプランをご提案しました⬇️
無理にその日だけ綺麗に見せるのではなく、半年後、一年後まで考える🫶
「無理にかけない」という選択も縮毛矯正の技術
縮毛矯正 = 「どんな髪でも薬をつけて真っ直ぐにする」
と思われるかもしれませんが
僕は、施術しない部分を決めることも技術と考え毛髪診断をしています◎
癖は伸ばす✅
綺麗な部分は守る✅
負担の大きい部分には無理をさせない✅
毛先まで自然で柔らかい髪を目指すためには、足し算だけではなく「引き算の縮毛矯正」も大切なのです😉
