NARSHE utsunomiya ができるまで◇解体編◇

いつもご覧いただきありがとうございます!

阿部

宇都宮駅東口徒歩10分、東宿郷3丁目で、
貸切頭浸浴美容室『NARSHE utsunomiya』
を楽しく経営しております
代表の阿部雄飛です

昨日、宇都宮駅からお店まで歩いてみたところ

7分じゃ着かないな・・・となり、徒歩8分と改めました

さて、今回は『NARSHEの作り方』シリーズの第1弾です。

美容室がどのように出来上がったいくのか・・・その過程を記事にしてお伝えしたいなと

ではいってみましょう!

前は不動産屋さんだったテナント

僕としては、このブログを読んでくださる未来のお客様に少しでもお店のことを知ってもらえたら幸いなのです

なので、NARSHEが生まれる前の姿からお見せしますね

まずはビフォーがこんな感じ

至って普通の事務所でした。

駅からの距離、広さ、家賃、、、

完璧じゃん!ここにしよ!となり

内装屋さんと色々話してレイアウト決めて・・・

内装屋さん

じゃあ、まず床天井壁を壊して床掘りますね!

とはじまった工事。

そして・・・

NARSHE(崩壊後)

今回の記事はこれが言いたかっただけです。笑

詳しくはお店の名前の元ネタである『ファイナルファンタジー6』を参照ください!笑

さて、内装屋さんと施工屋さんが進めてくれて、こんなかんじに

Oh・・・なんということでしょう・・・

床にはシャンプー台を設置するための水道管を通し(右)

トイレのドアの位置を変えたくて壁をぶち破り(左)

元々ついていた電気などは解体されていました(中央)

いや〜、完全に崩壊してるし、

凄いことになってますよね・・・笑

阿部

コレほんとに店になるんか?

はい、まずこう思いました。笑

内装屋さん曰く、

内装屋さん

ここからがスタートなんすよ!

とのことなので、後のことはプロに任せましょう

(不安だ・・・笑)


さぁまずは『崩壊(解体)』でした

ここからNARSHEはどう作り上げられていくのか!?

僕が一番知りたいです!笑

きっとオサレな貸切サロンにしてくれるはずだと信じ、今記事を締めたいと思いまっす

進化の過程が楽しみだ!

ではまた

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